綺麗な仕上がり

注射

筋肉にアプローチ

ボトックスは直接筋肉の所に注射する事で、その薬の効果を実感する事が出来る施術方法となっています。元々は顔面麻痺の治療目的で利用されていましたが、現在では多汗症や小顔等の目的でも使う事ができ、施術を受ける人は珍しくありません。ただ、実際にはこれらの症状自体は他の方法でもアプローチして治療を施す事が出来ないわけではないのです。しかし他の方法では無く敢えてボトックスを利用するのは、この治療法にはいくつもメリットがあるということが大きく関係しています。ボトックスはメスやレーザー等を利用する施術方法とは違い、実際に施術を行う時に使うのは注射器です。注射器の針自体は非常に細いタイプを使っており、注射するから痛いのではないかという心配をする必要は一切ありません。実際に利用される注射針は採血等の時に利用される注射針に比べるとかなり細いので、痛みを感じにくくなっています。もちろん痛みに対して弱い人もいるので、その場合はアイシングだけでなく麻酔等を上手に活用して痛みを出来るだけ感じないようにする配慮もなされているのです。さらに高い効果が期待できる施術方法で、大体1週間程度経過すれば施術を受けた効果を実感する事も出来るようになっています。そのため、ボトックスは他の治療法と比べても色々とメリットを感じる事が出来るので、現在の美容・医療の分野で人気を集めているのです。ボトックスは注射を利用して行う治療法となっており、シワを改善する効果や、エラ張りを改善する効果等が期待出来ます。また顔だけに注射するのではなく、脇に注射して多汗症の治療に利用したりふくらはぎに注射して脚を細くしたりする効果等も期待できるのです。ただこの施術自体は注射する事でシワに直接働きかけたりするという訳ではなく、実際には皮下にある筋肉に影響を及ぼして効果を期待します。つまり、基本的には筋肉が関係している悩みに関しては、ある程度ボトックスを利用して対処する事も可能ということです。この施術の実際の仕組みは非常に簡単で、筋肉に注射する事で筋肉の動きを止めて、筋肉関係の問題を解決するものとなっています。そもそも、ボトックスは注射をするとその部分の筋肉に対して伝わる神経伝達物質の情報を遮断する働きがあります。遮断されたということで筋肉は何も伝わらない事になり、筋肉が収縮しなくなり発達した筋肉も徐々に萎縮していくという仕組みです。もちろん筋肉が衰えたというだけでなく、その動きが減ったという事でシワが改善され、さらにできにくい状況になります。またエラ張りやふくらはぎの太さに関しては、発達して大きくなっていた筋肉が萎縮して小さくなるので、見た目的にも細くなりスッキリとした印象を与えます。